ベリーホームのこだわり

 

塗り壁

ベリーの家の建物は、内壁・外壁ともに塗り壁を使用するということにこだわっています。
外壁の塗り壁は、サイディングの外壁ではどうしても目立ってしまう目地が全く無く、美しい佇まいを実現します。また、内壁には珪藻土もしくは漆喰をお選びいただき、コテ塗りで丁寧に仕上げていきます。見た目はもちろん、調湿性能やホルムアルデヒドの分解など、多くの優れた性能を持ち合わせています。

珪藻土とは?

珪藻土とは?

珪藻土とは、植物性プランクトンと泥粒子が化石化したもので、「調湿」作用があるのが特徴です。夏場の暑く湿気が多い場合は湿気を吸収し、冬場の湿気が少なく乾燥している場合は湿気を放出し温度を調整するため、結露と湿害を防止する効果を持っています。

ベリーの家の塗り壁は、珪藻土と漆喰をブレンドした自然素材で、ひび割れに強い内装材にしています。土壁のように乾燥してぼろぼろはがれることもなく、柔らかい優しい仕上がりになります。

ひび割れの出ない外壁材とは?

ひび割れの出ない外壁材とは?

「ひび割れがなく、質感を損なわない外壁はないのか?」とベリーの家では素材を探し求めました。そこで出会ったのが塗り壁材「ディバネート」です。
汚れない!ひび割れしない!高い耐久性を持ち、通気性があるのに、水やゴミなどは通しません。その上、伸縮性に優れているのでひび割れなどもしにくいのです。

また、骨材やアクリルの成分を細かくして、親水性を高めていますので、汚れにくくなっていますので、メンテナンスが容易です。

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