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最初の1棟と、その後に訪れた地獄。どん底から「ベリーの家」に込めた絶対の信念

2026年6月8日

今日は、わたしたちが展開する住宅ブランド「ベリーの家」の根底にある、わたし自身の少し泥臭い、今だからこそ明かせる「本当の話」をさせてください 。

わたしたちがなぜ、そこまで「高性能・高品質、そしてスタイリッシュなデザイン」にこだわるのか 。その理由は、最高のスタートを切った直後に味わった、人生の「どん底」の記憶にあります 。

 

第1部:果たされた「最初の約束」と最高のスタート

わたしには、独立する前から心に深く刻んでいた、ある大切な約束がありました 。 わたしの家づくりへの想いをずっと見て、応援してくれていた一人の先輩がくれた言葉です。

「お前が独立したら、家を建ててほしい」

その言葉通り、わたしが満を持して独立を果たした際、初めて手がけさせてもらった記念すべき第1棟目は、その先輩の家でした 。

約束を果たせた喜び、自分の技術をカタチにできる誇り 。職人として、そして経営者として、これ以上ない最高のスタートを切った・・・わたしは心からそう確信していました 。

第2部:一転して訪れた、仕事もお金もない「どん底の地獄」

しかし、本当の試練は、その先輩の家が無事に完成した直後にやってきました 。

最初の現場が終わり、ふと気がつくと、次の仕事の予定がまったくの白紙だったのです 。わたしの手元には、驚くほど仕事もお金もありませんでした 。

朝起きても、行くべき現場がない 。 鳴らない電話 。 日々、目減りしていくだけの通帳の残高 。

「この先、会社を続けていけるのだろうか」

昨日まであった賑やかな現場の熱気が嘘のように消え去り、底知れぬ不安と焦燥感に、毎日押しつぶされそうになっていました 。「技術はある、情熱もある。素晴らしい1棟目も建てた。なのに、次にそれを形にする場所がどこにもない」

あの当時の苦しさと悔しさは、わたしの経営者としての原点であり、今でも忘れることのできない人生のどん底でした 。

第3部:わたしたちが「ベリーの家」で約束すること

最高のスタートからの急転直下、あのどん底の苦しみを知っているからこそ、わたしには綺麗事ではない強い信念があります 。それは、わたしたちの元を訪れてくださるお客様には、「絶対に家づくりで後悔してほしくない」ということです 。

試練を乗り越え、わたしたちがたどり着いた一つの答え 。それが、「高性能・高品質、そしてスタイリッシュなデザイン」を追求した家づくり、「ベリーの家」です 。

目に見えるデザインの美しさだけでなく、家族の命と健康を守るための圧倒的な構造性能 。そして、何十年先も「この家を建てて本当によかった」と笑顔で暮らせる品質 。

わたしたちがご提供するのは、単なる「建物」ではありません 。 信じて最初の1棟を託してくれた先輩への感謝、そしてあのどん底の時代に私を信じ、繋いでくれたすべての人への恩返しを胸に 。

一棟一棟に魂を込めて、お客様の「最高の未来」をカタチにすることをお約束します 。

 

 

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